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【東京発・冬編】日光MaaSで日光旅を楽しむ2Dayプラン

東京に越して来て、これまであまり縁のなかった北関東に興味が出てきました。

今回はそのなかでも、一度は行ってみたかった日光旅に出かけることになりました。

旅のコンセプトは、温泉宿でゆっくりし、東京では見られない自然に触れること。12月上旬で紅葉の見ごろは過ぎていましたが、楽しめたのでしょうか?

どんな旅だったのか、旅のヒントもちりばめています。皆さんも旅の参考になさってくださいね。

今回の旅のプラン 1日目 12月のある日

8:26 北千住発、東武スカイツリーライン急行南栗橋で乗り換え

10:45 日光着 日光の駅周辺を散策

日光名物【魚要】のゆばそばを食べる

12:33 日光発 SLだいきに乗車

13:48 鬼怒川温泉駅 着

鬼怒川温泉【一心館】に宿泊

日光MaaSとは?

今回の交通費は日光MaaSを使いました。

日光MaaSとは?

中禅寺・奥日光デジタルフリーパス(4日間有効)

浅草発 大人4,500円 小児2,210円

東武鉄道が発行するフリーチケットで、スマートフォンで一つで、東武電車も日光バスもフリーパスで乗車できます。ただし、特急料金は別途必要、SL大樹にも別途乗車料金が必要です。

人気のお店や施設の特典も付いています。

家族の代表者のスマホで人数分のチケットが買えて、電車やバスに乗る時と降りる時、家族の代表者がスマホの画面からチケットを見せればオーケーです。

行きは少し節約して、東武電鉄の急行を乗り継いで日光まで行きました。南栗橋での乗換は同じホームからでらくらくでした。

平日金曜日の出発でしたが、電車もそこまで混んでいなくて座って行けました。

北千住からの所要時間は2時間20分でした。(特急より35分余計にかかります)

日光駅周辺を散策

日光に着くと、駅の中にも小さな庭が作られており、紅葉も少し残っていて、嬉しくなりました。おもてなしの心を感じました。

駅の周辺はお土産屋さんが並び、2日目の最後に何を買おうか、見て歩きました。

途中、日光彫の小物益子焼を扱っているお店で、キーホルダーと茶碗蒸し用のマイスプーンを買いました。日光彫の小物は、店主自ら製作しているそうです。

ブルーの益子焼も素敵で、迷って買わなかったのが残念でした。

日光名物【魚要】のゆばそば

「日光に行ったら湯葉を食べよう」と思っていたので、元祖湯葉そばのお店【魚要】さんへ行きます。東武日光駅から徒歩10分ほどです。

店内は日光杉を使ったテーブルで、そばを挽く機械も置かれており、味があります。

夫は温かい湯葉そば、私はざるそばと湯葉の煮物をいただきます。

ざるそばを食べると、久しぶりに腰の強いおいしいそばに満足湯葉の煮物も甘い味付けで、食べ応えがありました。

【魚要】さん、おすすめです。

SL大樹の乗り心地

今回、夫の希望でSL大樹に乗りました。

2号車には展望デッキがあります。展望デッキは誰でも入れますが、SLの煙を感じたい人に2号車はお勧めです。

鬼怒川温泉駅に向かって左側、奇数の席がおすすめな理由。

・左側は日光の山々の景色が見える

・奇数の席は、窓のサンなく景色が広く見える

乗務員の方の制服も、昭和レトロな衣装で良い感じです。

乗車すると、下今市駅までは後ろ向きに進みます。下今市駅で進路を変えて、前向きに進みます。

そして、ぽぉー--という汽笛の音、SLの煙の匂い、SLに手を振ってくれる人たちとの触れ合いがあり、なかなか楽しい1時間でした。

名物 黒アイスの車内販売も楽しい

鬼怒川温泉駅

駅に着くと、SL大樹の向きを変換する様子が見れます。

駅を出て右に1分ほどの所にあるバームクーヘンで有名なバウムクーヘン工房はちや】へ行きます。

夫はしょうゆ味を押しましたが、今回は無難にプレーン味を購入。カルピスバターの上品な香りで美味しかったです。

この時、気付かなかったのですが、実はお店の右側にカフェがあり、そこでは4種類のバームクーヘンの盛り合わせが食べれるそうですよ。

また、このお店では日光MaaSの割引特典が付いていたことに、あとで気づきました(・・;)

バウムクーヘン工房はちやでは、日光MaaSの5%割引特典が使える!
「バウムクーヘン工房はちや」「はちやカフェ」

栃木県日光鬼怒川温泉駅にある「バウムクーヘン工房はちや」「はちやカフェ」の公式ページです。地元日光の素材を使用し手作りに…

宿に向かう

本日の宿一心館までは鬼怒川温泉駅から徒歩18分とあります。荷物も少ないので、歩くことにします。ゆるーい上り坂をてくてく歩くと、廃墟ホテルが出没、その川の向こうに一心館が見えました。

川を渡る手前に、足湯がありそこで少し足湯を楽しんでから、宿に向かいます。

渓谷を見ながら足湯。温泉の町に来たなぁと、ほっとする瞬間

鬼怒川温泉【一心館】

今回宿泊させていただいた【一心館】。すこし古さは感じますが、良いお宿でした。

後で気づいたのですが、YouTuBeに素敵なPRビデオがありましたよ。

  • おもてなし
ロビーの様子 落ち着いて温かい感じ

一心館に向かう手前のホテル【鬼怒川温泉ホテル】では、スタッフ数名が大々的なお出迎えにスタンバイしていましたが、こちら【一心館】さんは、最小限の人数でやりくりしている様子で、外にはお出迎えのスタッフはおらず、宿に着いてもひっそりとしています。

でも、中に入ると受付カウンターの女将さんがにこやかに出迎えてくれました。

このお値段で半個室スペースでお料理が食べれる宿はあまりないので、頑張っているなぁという感じです。

あちこちにちりめんで作られた手作り小物があり、ほっこりします。

 

女性は館内で着る浴衣を選べるサービスがあるのも嬉しいポイントです。

選んだ浴衣はこちら。渋めを赤の帯で明るく。

 

  • お部屋

8畳二部屋ほどの広い和室で、渓谷側に大きな窓があり、開放感があります。冬なので、寂しい景色でしたが、新緑、紅葉の時期はとてもきれいだと思います。

部屋に入った時に暖房が効きすぎていて、空気が熱いのが苦手なので、しばらく窓を開けていました。ご年配の方にはいいと思います。

お茶のセットに加えて、お菓子も用意されていましたよ。

 

  • 温泉

一心舘の温泉は、鬼怒川で唯一の自家源泉100%。昭和初期に、川で温かい場所を偶然見つけ、掘った温泉だそうです。

ストレスや腰痛・肩こり、美肌作りなど、目的別の温泉プログラムが温泉内に掲示されている温泉クアハウスす。

【一心館】の温泉は4つあり、日替わりで男女湯が入れ替わります。

男性用と女性用が日替わりで入れ替わるのですが、

立ち湯が露天になっている渓谷側の大浴場か、窓の一切ない大浴場+渓谷側の露天風呂イワツバメの湯という構成になっているようです。

フロントで温泉が二つあるという説明がなく、夫も私も露天風呂イワツバメの湯に入りそこねたのが、とても残念でした。(露天風呂イワツバメの湯は一度着替えて移動する必要があります)

もう一つのお風呂は、追加料金が必要な家族用の露天風呂です。

 

  • 料理

半個室スペースでお料理をいただくことができ、冷めたお料理ではなく、その都度温かいお料理が運ばれてきます。

口コミで料理が高評価の宿を探してここに決めましたが、選んでよかったと思える美味しいお料理でした。どの料理もアツアツのタイミングで食べれるように工夫されており、良いお出汁を取って作られていて、体に染み渡るお味でした。

栃木和牛イベリコ豚も厳選された食材が使われていて、堪能させていただきました。

朝食も量だけ多いお料理ではなく、適量で朝から鴨汁などもいただけ、満足しました。

今回の旅のプラン 2日目

旅の2日目は華厳の滝中禅寺湖グルメを楽しみ、帰りはスペーシアで東京へ

中禅寺湖ランチ【レストランメープル】はどうだった?

 

8:45 ホテル一心館を出る  滝見の橋を渡って帰路は鬼怒川公園から出発9:17 鬼怒川公園駅 発 10:08 東武日光駅 着

10:40 東武日光駅から日光バス~11:32 中禅寺温泉駅 着

華厳の滝を見学 その後、12:30頃中禅寺湖に向かう。

5分くらいで到着。『レストランメープル』で昼食

中禅寺湖展望台 見学(所要時間10~15分)

14: 日光バス 船の駅中禅寺~神橋

神橋を見て、ぶらぶらと街歩き、お土産を買いながら東武日光駅へ

18:06発 けごん48号 19:50北千住着 (所要時間1時間44分)

滝見の橋から鬼怒川公園

帰りは宿からさらに近い鬼怒川公園駅に向かいました。

有名な『あさやホテル』を通ると、滝見の橋に到着。

 

そこから駅までは、鬼怒川温泉の廃墟ホテル群が連ねます。

SLも鬼怒川温泉駅が起点なので、どうしてもそこから遠くなると、客足が遠のくのでしょうね‥。

でも、実際の渓谷の景色は鬼怒川公園駅に近い方が素敵でした。

紅葉や新緑を楽しみたい方は、その近くでまだ生き残っているホテル『絹の渓谷 碧流』なども、景色もお料理も評価も良いので宿の候補にいいかもしれません(下の写真)。

鬼怒川公園駅のすぐ横に立ち寄り温泉があります。

鬼怒川公園駅に到着すると、なんと福島の会津若松から来た電車に乗ることができました。

ああ、会津若松にもまた行ってみたいなぁと、少し得した気分でした。

9:17 鬼怒川公園駅 出発
10:08 日光駅 着

再び東武日光駅から、華厳の滝を目指す

 

東武日光駅を出ると日光の杉並木があり、ここからいろは坂を通って、華厳の滝を目指します。

アニメ『弱虫ペダル』が好きな人は、聖地巡礼もできます。


弱虫ペダル GLORY LINE Blu-ray BOX Vol.1(初回生産限定版)(イベントチケット優先販売申込券付き)

東武日光駅からバスで、いろは坂など見つつ50分ほどで『中禅寺温泉』バス停に到着。そこから1~2分で華厳な滝の入り口です。

日本三名瀑のひとつといわれる華厳の滝に到着。エレベーターを使わなくても一部見れますが、エレベーターを使って、下から見上げる景色はやはり壮大でした。ぜひここはエレベーターをお使いください。

戦前の1931年に国の名勝に指定され、当時からエレベーターが使われていたことに驚きました。

日光旅ナビ

日本三大名瀑の一つにも数えられている高さ97mの大瀑布…

中禅寺湖のランチ

華厳の滝から歩いて5分ほど坂を下ると、中禅寺湖畔に到着します。

それなりにお腹もすきました。

ガイドブックで当たりを付けていた『カフェ ドゥ サヴォア (Cafe de Savoie)』はまさかの休業。

第2候補『シェ・ホシノ』は、予約のお客様でいっぱいとの張り紙。

『明治の館』に電話するも予約はできないとのこと。

もう一ヶ所ガイドブックに載っていた『レストランメープル』に電話すると、席が空いてるとのこと。急いで、向かいますが遊覧船乗り場から5分くらいで付きました。

星野リゾート界日光】の手前にあります。

中禅寺湖ランチは前日に予約しましょう。シェ・ホシノ レストランメープル

『レストランメープル』さん。当たりでしたよ!

店内からの眺め

 

腕の良いシェフがお料理されていて、店内も落ち着いていて良かったです。

初めて食べたニジマスの美味しさに感激しました。バターレモンソースがたっぷりと掛かっています。ニジマスはサーモンの仲間なんですね!サーモン好きな人は好きだと思います。

夫が食べた名物のビーフシチューも、量は少なめでしたが美味しかったようです。

そして、自家製パンもとてもおいしく、パン好きの方にはパンがおすすめです。

補足情報

「船の駅中禅寺」のバス停近くの精肉店が経営するとんかつ屋【浅井】さんも行列ができていました。

こちらも人気の様子でしたが、店内は10席あるかないかの小さなお店でした。

食べログ

★★★☆☆3.47 ■予算(夜):¥1,000~¥1,999…

中禅寺湖展望台

120段ほどの階段を上がると中禅寺湖を見渡せます。

ホテル星野リゾート界日光の手前に茶色い屋根の“メープル”さんも見えます

船の中禅寺湖~東武日光行き バス時刻表

冬の日光旅行のデメリット

中禅寺湖を楽しむのが難しい二つの理由

  • 中禅寺湖の遊覧船、12月から4月中旬まで運休
  • イタリア大使館別荘・半月山行きのバス 12月から冬期運休 

景色が良いといわれるイタリア大使館別荘・半月山行きのバスが、12月から冬期運休しているのは痛いですね。

冬場は新緑や紅葉は楽しめないので、日光東照宮めぐりや温泉巡りなどをメインにするのが、良いのでしょうね。

私たちの今回の旅は温泉をメインに考えていたのでおおむね満足でしたが、2日目の午後はもう少し有意義に使えたかなと、反省もあります。

帰りの特急“けごん48号”

 

最初は17:20 頃のスペーシアを予約をしようとしたが、18:06発のけごん48号なら特急料金が1人400円安くなるとのことで、そちらに変更。

しかし、日光駅周辺の夜は早い。お店も5時には閉まっていったので、嫌な予感…。

夕刻17:20駅の売店で駅弁を買い求めると、ほぼ売り切れ。最後、3つだけ残っていた湯葉散らし弁当を何とかゲットできました。

特急けごん【日光MaaS】のチケットがあれば、特急料金の追加で乗車できます。帰りは特急で、快適に帰ることができました。

まとめ

初めての日光旅。湯葉を食べ、SLに乗車し、温泉に入り、ニジマスを食べ満足しました。日光は、自然のない東京から一泊で足を延ばすにはちょうど良い距離で、また時々リフレッシュしに訪れたいです。

 

 

 

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